玄関リフォーム 費用

リフォームするときに優良業者を見つける方法

現在はリフォームを依頼できる会社が多くあり、会社選びに迷ってしまいます。CMや広告でよく見かける会社は知名度があり、安心感はありますが、広告費を節約している会社はその分、リーズナブルな料金で依頼できる場合もあります。
ですから、費用を節約するなら知名度のない会社を選ぶのもお勧めです。知名度のない会社はどちらかというと地域密着型が多く、お客様の口コミで評判が広がっています。
リフォームした知り合いがいるなら直接聞けますが、いない場合は口コミで調べてみることをお勧めします。もちろん、自身で資料やカタログを請求したり、会社情報を集めることも大切です。
また、現在はリフォーム紹介サイトがいくつかあります。このようなサイトには大手ハウスメーカーから地域密着型の会社まで様々な会社が紹介されています。まずはどのような会社があるのか一通り把握してそれからサービス内容や料金を比較するのもお勧めです。もちろん、会社の評判を調べたり、匿名で見積り、相談できるので勧誘の心配もありませんし、安心して見積りを依頼できます。
ただ、自宅から遠い会社だと不便を感じますし、できれば自宅から近い会社に依頼すると何か問題が起きた場合にも安心できます。

車椅子の安全を考えドアを引き違い戸に替えました

古い木造住宅に住んでいます。玄関周りは以前にもリフォームを掛けていますが、建具を新しいものに替えただけで、最初のスタイルは何も変わっていませんでした。玄関の建具はずっと片開き式のドアでしたから、吊り元なども変えずにドアだけを新しくした格好でした。

 

それで特に問題はなかったのですが、一緒に暮らす祖母が車椅子生活になったため、どうしても出入りが緩慢になります。風の強い日などはドアが車椅子に当たって危険なため、引き違い戸に替えました。

 

引き違い戸だと、風が拭いてもドアのように煽られなくて済みます。また、ドアのような下枠による段差も付きませんから、車椅子の出し入れにも不自由がありません。安全性と利便性を考えて、ドアを引き違い戸に変えることにしました。

 

ただ、ドアにはドアのよさもあります。開け閉めで言えば、ドアノブひとつで簡単に開閉できていたドアは便利でした。ただ、先にも書きましたが、風の強い日は煽られますので、ストッパーにものすごい勢いでぶつかることもあり、そんなときは家人の誰もが危ないなと感じていました。

 

まして、車椅子や年寄りには危険ですらありますので、特に介護コンサルタントの人に見てもらったわけではありませんが、危険を減ずることを最優先で考えました。

 

具体的には、まずドアの開口では引き違い戸が寸法的に収まりませんので、ドアが収まっていた壁の一部を取り除きました。ちょうど玄関の幅が目一杯開口になり、そこに既製品の玄関戸をすっぽりとはめ込みました。

 

またそれまで、玄関の外のポーチ部分は約5センチ程度の段差がついていたのですが、それだと車椅子を持ち上げなくては成りませんので、今回のリフォームを機に同レベルに改修しました。その分ポーチ部分は地面より高くなりましたので、地面からポーチに上がる際の段差はスロープにしました。そうしたことでポーチのタイルは全て張り替えになりました。

 

結果として、車椅子の出入りはものすごく楽になりました。祖母の車椅子は手押し式ですが、仮に将来電動車椅子が必要になったとしても、今回のリフォームで十分対応出来るようになりました。

 

それと当初、風の強い日にドアだと危険に感じて引き違い戸に替えようと思ったわけですが、引き違い戸は雨風関係なく、戸を片方どちらかにスライドさせておけば、アームやストッパーを要さずずっと同じ位置を保てるため、安全性だけでなく、換気や通風などが欲しい際も、少しだけ開けておいたり出来ますから、凄く便利だなと思います。

 

かかった費用ですが、祖母は年齢的に75歳を越えているため、介護保険を使うことも出来ますが、今回は使いませんでした。工事は近所の工務店に頼んだのですが、一式で50万でした。内訳で一番高かったのは玄関戸そのものでしたが、グリルにガラスをはめてあるタイプを選んだため、とにかく玄関が明るくなりましたので、今回のリフォームは安全性確保のためでありながら、快適性も極めて高いものになり満足しています。